自分の経験から得た情報をメモ代わりに、
今後こちらに記載していきます。
情報・内容を優先しますので、デザイン抜きで、
行っていきます。
なお、こちらの情報は、
kids.revona-art.comから技術系の内容だけ移行してきました。
自分の経験から得た情報をメモ代わりに、
今後こちらに記載していきます。
情報・内容を優先しますので、デザイン抜きで、
行っていきます。
なお、こちらの情報は、
kids.revona-art.comから技術系の内容だけ移行してきました。
またまた仕事のお話。。。
というよりは、調べておいたメモです。
前回、openPNEやらなんやらのSNS系オープンソースに関して
色々と記載してみましたが、
であれば、いいとこ取りで連携できないかと考えていたら、
いくつか方法はありました。
1.openPNE(2系)とxoopsの連携
openPNEにはversion2と3がありますが、ネット上に転がっているのは、
大体がversion2の話。
要は、xoopsの場合は、xoopsをマスター(provider)の考えで、
openPNEをslaveと考えた場合の対処法が大半で、
たとえばこんな感じ
2.xoops内にモジュールとしてsnsを導入する
これはちょっと趣旨と異なるのですが、xoopsのモジュールの中に
「xsns」というSNSを構築してくれるモジュールが提供されているので、
そちらを導入するという考え。
しかし、openPNE独自のプラグインを使用したい場合などは、
論外なのかなとも思います。
調べてみた結果、openPNE3とxoopsをシングルサインオンをさせたいなぁと
思ってみても、1のようにopenPNE3との連携しか乗っておらず、
ちょっとお手上げです。。。
いい方法ないかしら・・・
前回、openPNEを導入することでSNSを構築できることを記載しました。
今回、実際にopenPNEを入れてみましたが・・・
まず、openPNEにはバージョンが2つあるという点。
OpenPNE2は、比較的phpのバージョンが低くても(といっても5が良いと思う)、
導入しやすいので、入れられるレンタルサーバーは多い感じがしました。
問題はOpenPNE3の方で、比較的phpのバージョンが高いです。
それとSSH等によるコマンドラインからのインストールになるので、
わかる人でないと、少々敷居が高いような気もしました。
しかしながら、3の方は2に比べると、Xoopsと同じように、
プラグインという名で各々の機能をモジュール化して、
簡単に機能追加できる点が大きく、
今後の機能拡張を考えると開発も導入もしやすいのかなというのが感想です。
さて、今回はスマホ対応するということがネックになるので、
このプラグインがあるのか、それともテンプレートを変更する2のバージョンで行くのか、
迷うところは多々あるのですが、
プラグインの数を考えると・・・まだ2のがいいのかなという気もしました。
今回はお仕事のお話。
色々とお客様から社内の情報共有をうまく行いたいらしく、
情報共有サイトを構築してくれということだったので、
自分でスクラッチで作るのも良いと思ったのですが、
情報共有は早い程よいということで、
今回はオープンソースを使用した構築になりそう。
そこで、オープンソースで情報共有できるものが落ちていないか、
色々とgoogle先生に聞いてみた。
openPNE、Xoops、せん茶SNSなど色々とあるもんなのね。
openPNEはだいぶ昔からあるけども、
まだまだ、これなのかなという気もする。
あとは、情報共有で一番大事なのが、デバイス。
特に企業は情報共有におけるスピードは、
早い方が良いに決まっている。
そうなると、PC以外に、携帯やスマホで
活用できるようになるのが望ましい。
opnePNEの場合は、プラグインもあるみたいなので、
それで試しに入れてみようと思う。
もう一つ。
気になるオープンソースとして、
zenPhotoというのがある。
これは写真を共有することが出来るオープンソースだが、
はたしてモバイル対応できるのか、これから
調べてみることにする。
今回は仕事のメモです。
Google+のAPIが公開されました。
まだ、一般公開された記事、またはユーザーの情報といった
参照系のAPIのみのようで、 まだまだこれからといった感じでしょうか。
実際に使ってみると、まだレスポンスがjsonのみのようなので、
今後xmlなどがあると便利かなぁ。
APIを使用するには、
■ConsoleでAPIのアクセス権限を付与する
→左メニューのAccess →Google+APIをONの状態にする
■APIキーを取得する
→左メニューのAPIAccess→一番下にキーが表示されるので、
今後これを使用する
※上記はもちろんGoogleのアカウントを持っていることが前提かと思います。
※また、確認する際には、Google+に登録されているのが前提かなと。
こんにちわ。
今回はお仕事のお話です。
今ではWEBはもちろん、テレビや雑誌などで、twitterだとかFacebookだとかSNS的なもので、色々と広告になりえるものは各企業利用されているかと思います。
今回、その中でも
『twitterって何?』
『twitterってどう使うかわからない』
『twitterのアカウント、とりあえず取得してみた』
という人も含めた、広告という観点ではないtwitterの利用方法を示した書籍があったのでメモ。
社内の連絡ツールとして使って社員の違う一面が見れたり、あえてメリットとデメリットを記載してあったり、なるほど!と思わされる内容が端的に書かれています。
立て続けに仕事メモで申し訳ありません。
今朝、当サイトをPCで見ていたら、
スマートフォン向けのテンプレートになっていました。
なんだと?!ということで色々と調べていると、
WpTouchの無料版ではキャッシュ関連が修正されていないようでして・・・
さらに調べて行くと、以下のような優しいお方の記事がありました。
あ。
なるほど、ユーザーエージェントでキャッシュするかどうか
設定するということですね 。
キャッシュって、ついつい、見落としがちになってしまいますね・・・
反省。
WordPressで『特定カテゴリーの記事をフロントページに表示したい』
という場合に、正直、is_front_page()という関数を使えば
何とかなるのかなと思っていたわけですが、
色々とGoogle先生に聞いてみたところ、
よさげなプラグインを発見したのでメモ。
英語なのであれですが、
Frontページやアーカイブ等、どの条件で表示するかしないか
設定が出来るようです。
Includeがそのカテゴリを表示させ、
Excludeがそのカテゴリは表示させないという形のようです。
今回、私の場合には、
『仕事メモ(プログラミング)というカテゴリーの記事は、フロントページに出したくない』
ということがあったので、
まず、上の段のFrontでExclude(指定したものを表示させない)を選択。
次に、下の段はExcludeなので、仕事メモ(プログラミング)のFrontのみ、
チェックを入れたという感じです。